あの石原氏より悪質 舛添都知事「海外豪遊」の散財っぷり

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 海外豪遊出張で火ダルマになっている舛添要一東京都知事の浪費ぶりは、公私混同批判を浴びた石原慎太郎元都知事よりも悪質だ。共産党都議団が7日会見し、情報公開請求で入手した資料をもとに、その実態を明かした。

 それによると、石原氏は在職13年6カ月のうち、海外出張28回(費用確認できない4回をのぞく)、総額4億6652万円。5カ月に1度のペースで外遊し、最高額は09年のベルリン・ワルシャワ出張(11泊)の4811万円だった。平均額は1666万円。

 一方の舛添知事はというと、就任後2年2カ月で海外出張8回、総額2億1305万円。およそ3カ月ごとに海を渡り、最高額は2014年のベルリン・ロンドン出張の6975万円(5泊)だった。平均額は2663万円で、石原氏の1.6倍という散財っぷりだ。そのうえ、空港の貴賓室がお気に入りのようで、出張3回で総額165万円も支払っていた。豪華出張が批判された石原都政時代の07年に出張費の見直しが行われたが、まったく機能していなかったのだ。

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