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ドン退治へ着々 猪瀬元知事“特別秘書”で都政復帰プラン

 “あの男”が東京都庁に戻ってくるかもしれない。2年半前、徳洲会5000万円事件で都知事を引責辞任した作家の猪瀬直樹氏(69)だ。

 小池百合子新知事は、自民党東京都連の体質を「ブラックボックス」と批判し、「都議会の冒頭解散」と「利権追及チームの創設」を公約に掲げて選挙を戦った。冒頭解散はウヤムヤだが、“都議会のドン”としてすっかり有名になった都連幹事長の内田茂都議(77)とは徹底的にやり合うつもりらしい。

「選挙中、小池知事は自殺した元都議の妻に『内田議員に追い詰められた』などと演説させ、“ドン”との対決姿勢を鮮明にしてきました。当選したからといってすぐに和解はあり得ません。ただ、都連の会長代理を務めた彼女は内田氏の実力を熟知しています。慎重にケンカの仕方を探っています」(小池陣営に詰めていた関係者)

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