楽天が球界オンカジ問題の震源地? オコエの供述、中日小山コーチも昨季まで所属で憶測広がる

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 震源地は楽天──そんな見方が広がりつつある。

 19日に中日が発表した、小山伸一郎二軍投手統括コーチ(46)のオンラインカジノ賭博関与。NPBと各球団が呼びかけた2月の自己申告には応じず、警察から球団経由で出頭要請があったことで発覚した。

 昨20日、井上監督は本人から電話で謝罪があったことを明かし、「現状の説明があって、『ご迷惑をおかけします』と言われた」と話した。

 小山コーチは球団に対し、自己申告をしなかったことについて「中日に移籍したばかりだったので、言い出しにくかった。信頼を失うのが怖かった」と吐露したように、昨季までは楽天に所属。そういえば、こちらは自己申告したものの、8日に書類送検された巨人のオコエも、2022年まで楽天に在籍していた。オコエは警察の聴取に「オンラインカジノは楽天時代の21年ごろに、喫煙所で先輩がやっているのを見て始めた」と話しており、いまだそれが誰なのか、最初に自己申告した16人に含まれているのかも公表されていない。

「こうなると楽天はもとより、11球団もチームに所属している元楽天所属の指導者や選手から、改めて話を聞かなければならないでしょう。自己申告していればまだしも、小山コーチのようにほっかむりを決め込んでいるケースだってゼロとは言い切れない。身に覚えのない楽天ナイン、元楽天勢にすれば、いい迷惑ですよ」(パ球団関係者)

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