ポッカサッポロ國廣喜和武社長<1> 横国大「3浪しました」

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 自治を勝ち取ろうなどと最初は盛り上がっていた全校集会も、受験が迫ると3年生から離脱していった。集会の人数が半分を切ると、決議ができなくなる。「尻すぼみとなり、すごく情けなく思えました」。なお、部活は中学、高校とバスケ部に所属した。

 希望ケ丘高校のOBには、相沢英之(元大蔵事務次官、元自民党税調会長)、飛鳥田一雄(元横浜市長)、作曲家の黛敏郎、歌手の杏里らがいる。

 大学に入学するまで、「3浪しました」と話す。途中で嫌になることもあったが、横浜国立大学経済学部に入学する。

 横国大ではマルクス経済学の大家、佐藤金三郎教授のゼミに入る。佐藤教授はNHK教育テレビでマル経の講義をしていた。アルバイトにも精を出す。家庭教師や夜間警備員、そして父親が経営する船舶塗装の会社では作業員を車で運ぶなどして、手伝った。

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