民進除く3党は本気 野党共闘で97選挙区に“逆転”の可能性

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「本気の共闘態勢をつくることができれば、安倍政権を退陣に追い込むことは十分可能だ」(共産党・志位委員長)

「野党がバラバラでは安倍政治の暴走を止めることはできない」(社民党・吉田党首)

 仕事始めの4日、野党党首2人が解散・総選挙での共闘の必要性を力説した。共産党は新しいポスターも4日発表。「力あわせ」の文字とともに、志位委員長が「結束」を意味する手話のポーズだ。昨年の党名変更直後に作った小沢自由党のポスターにも「結集」の文字が入っている。共産・社民・自由の共闘への意気込みは並々ならぬものがあるのだが、問題は蓮舫民進党がこれにどこまで真剣に向き合うか、である。

 4日の毎日新聞が1面で〈野党協力で逆転58区〉と書いていた。2014年衆院選の結果に基づいて試算したもので、〈民進、共産、自由、社民4党が候補者を一本化すれば、計58の小選挙区で与党の現職を逆転する可能性がある〉としている。

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