「原発ゼロ」で野党一本化を 小泉元首相が新潟で吠えた

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 原発再稼働に慎重な候補が参院選と知事選で連勝し、全国の脱原発派が大注目している新潟で、アノ男がほえた。

 小泉純一郎元首相が4日、再生可能エネルギーの普及活動を行っている新潟の市民団体の招きで講演。就任したばかりの米山隆一新潟県知事も駆け付け、一緒に壇上に立った。

 小泉氏は米山氏勝利を例に挙げて、「野党は原発を選挙の争点にすれば自民党に勝てるし、民意の受け皿になる」とあらためて強調。講演後に報道陣の取材に答え、10分間、言いたい放題で持論を展開した。

「野党が(候補者を)一本化するなら、そこに原発ゼロが入らないと意味がない」

「公約は分かりやすくつくらないとダメ。2030年代に原発ゼロは分かりにくい。今でも原発ゼロでやっていけるのだから今、原発ゼロを宣言すべき」

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