すでに別荘売却…巨額賠償を阻む石原氏の“終活”相続対策

公開日:

 小池百合子都知事(64)にはスケベ心を抱いている余裕はない。石原慎太郎元都知事(84)との直接対決にメラメラしていたはずが、先週の定例会見ではクールダウン。熱望していた公開ヒアリングの日程を聞かれても、「急に元気になったり弱気になったりする。今後もどんな波があるか分からないので見守っていきたい」と、慎太郎氏をクサしながらも明言を避けた。

 住民訴訟への対応も、ノラリクラリ。豊洲の用地購入を巡って、約40人の都民が都に対し、慎太郎氏に最大578億円の賠償請求を求めている裁判のことで、先月末に小池知事はいきなり方針転換。「慎太郎氏に賠償責任なし」とした従来の都の対応を見直すと表明し、弁護団を組み直したが――。

「新たな弁護団は9日の口頭弁論で、当初は『4月初旬』と予定していた次回の日程を『5月31日』に延ばしました。今から3カ月以上も間隔をあけるなんて、理解に苦しみます」(原告のひとり)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    ネットで知り合った男女の飼い猫が“ウリ二つ”だったワケ

  8. 8

    妻のがん治療のため売却した愛車が…17年後の家族愛の物語

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

もっと見る