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小池都知事が手ぐすね 参考人招致で石原退治の「切り札」

「絶好の機会だから、知っていることを全部話す」――。8日、逃げの姿勢から一転、都議会の豊洲問題特別委員会による参考人招致に「喜んで応じる」とキッパリ断言した石原慎太郎元都知事(84)。勇ましい方針転換もむなしく、返り討ちに遭う公算が高い。なぜなら、「直接対決」を待つ小池百合子都知事(64)は、既に“慎太郎斬り”の「切り札」を手中に収めているのだから。

■築地の移転を急いだウラに仰天の「構想」

 慎太郎氏の参考人招致には、特別委で多数を占める自民党都議の賛成が不可欠だった。これまで調査に及び腰だった自民が突如、賛成に回ったのには理由がある。

「調査権限が強い百条委員会の設置を潰すことが狙いでしょう。百条委を開けば、これまで移転を推進してきた自民にとって都合の悪い事実が明らかになる可能性がある。『特別委に石原氏を呼ぶから、百条委はもう必要ない』という建前をつくった格好です」(都庁記者)

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