特別委でドロ仕合も 豊洲問題は“石原vs浜渦”直接対決へ

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 因縁の対決が始まりそうだ。7日、都議会「豊洲移転問題特別委員会」は、豊洲市場の用地取得の経緯を調べるため、当時都知事だった石原慎太郎氏と浜渦武生元副知事らを参考人招致することを決めた。“一心同体”といわれた2人がドロ仕合を繰り広げることになるかもしれない。

 特別委が石原氏、浜渦氏を参考人招致するのは今月20日以降になりそうだ。焦点となるのは、「汚染された豊洲の土地をなぜ都が東京ガスから買ったか」。01年に副知事として豊洲を市場予定地として買い取る「基本合意」を東京ガスと交わした浜渦氏は、まさに交渉の当事者なのだが、それをいいことに石原氏は「豊洲のことはすべて浜渦に任せてきた」「俺は知らない」と逃げてきた。

 揚げ句、「浜渦氏が過剰な権限を行使するに至ったのであれば、強く反省しています」などと週刊文春の取材に回答している。何もかも浜渦氏になすりつけるつもりらしい。

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