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文春報道を否定も…下村元文科相を直撃した加計献金疑惑

 下村博文元文科相が学校法人「加計学園」にパーティー券を買ってもらい、収支報告書に記載していなかった疑いが浮上した。29日発売の「週刊文春」が報じている。未記載なら違法の上、大学設置認可権限を持つ文科相時代に“献金”を受けていたなら、職務との関連性も問われかねない。

「文春」によると、問題になっているのは下村氏の後援会の政治資金パーティー。同誌は<博友会パーティー入金状況>との表題で、購入者名や金額がエクセルファイルにリストアップされた下村事務所の内部文書を入手。2012年から14年までの3年間のリストに、「加計学園」が合計220万円分の購入者として記されているという(別表参照)。

 13年と14年の2年間はそれぞれ100万円だ。政治資金規正法でパーティーごとに20万円を超えるパーティー券の購入は報告義務があるが、日刊ゲンダイも調べたところ、3年間の博友会の政治資金収支報告書に「加計学園」の記載はなかった。

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