知名度生かせず落選 “セクハラやじ被害”塩村文夏氏の誤算

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 出身地の広島県から出馬したが、知名度を生かし切れなかった。

 広島3区の塩村文夏氏(39=無所属)は都議時代の14年、男性議員からセクハラやじを浴びせられ、一躍“有名人”に。7月の都議選をスルーし、満を持して国政に打って出た。もともと民進からの出馬を予定していたが、無所属で立候補。

「希望からの出馬を期待していたようですが、それがかなわず、あれよと言う間に立憲民主からも出られなくなった。風を読み誤って、流れについていけなかったところはあります」(関係者)

 選挙中、自身のSNSで「怪文書が大量にまかれたり、郵送されたり、ポスティングされたり、ネットで人格攻撃を受けたり……汚いことをする人たちが政治の世界には多いということですね」とつぶやいていた。

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