加計理事長の松山市の専修学校 入学希望者ゼロで開校断念

公開日:

 安倍首相の“お友だち案件”で、昨年11月、獣医学部新設の認可を勝ち取った学校法人「加計学園」(岡山市)。3日午後、愛媛県今治市で岡山理科大獣医学部の入学宣誓式を開く。疑惑に対して、国民の前で一度も説明をしていない加計孝太郎理事長も出席する予定だ。

 ところがその一方で、加計氏が同じく理事長を務める「英数学館」(広島市)が今月、愛媛県松山市に開学を計画していた学校は、ナント入学希望者がゼロ。「廃止認可」を突き付けられ、開校を断念する“珍事”が起きている。

 今治市の獣医学部は大盛況。獣医学科(定員140人)と獣医保健看護学科(60人)の志願者は延べ2366人で、合格者は計392人。うち、獣医学科の志願者は延べ2274人で、定員の16.24倍と高倍率だった。加計氏もウハウハだろう。

 対して、目も当てられないのが「松山総合高等専修学校」だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  2. 2

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  3. 3

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  4. 4

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  5. 5

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  6. 6

    日米野球で打率4割 SB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は

  7. 7

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  8. 8

    巨人“台湾の大王”王柏融スルーは広島FA丸取り自信の表れ

  9. 9

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

  10. 10

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

もっと見る