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退職金は5361万円 セクハラ福田淳一次官の優雅な豪邸生活

 一方、福田氏には借入金もある。今回のセクハラ報道で、福田氏が自宅から出勤する光景が何度も報じられた。登記をみると、東京・目黒区にあるこの一戸建ては地上3階、総床面積135平方メートルの“立派な家”。福田氏はこの土地を2010年に購入。同年10月、福田氏は土地を担保に2800万円を、翌11年2月には3000万円を金融機関から借り入れている。合計5800万円だ。

 同年7月に家を新築。土地も建物も妻との共有名義だ。いくらローンを返済したかは不明だが、購入から8年経つので、残りを退職金で払ってもお釣りが返ってくるだろう。羨望のため息が出る話ではないか。「国民は『役人天国』という言葉を思い浮かべているでしょう」とは政治学者で元衆院議員の横山北斗氏だ。

「福田氏は次官の肩書があるからこそ番記者がつき、その番記者の女性にセクハラをしていた。次官だからこそ高給をもらい、5000万円を超える退職金を手にするわけです。今回のセクハラ疑惑は勤務先の名誉を著しく傷つけたのだから、一般企業なら懲戒解雇もの。退職金をビタ一文ももらえない厳しい処分を受けるかもしれないのです。ところが福田氏は満額を手にし、ほとぼりがさめれば天下りも可能。年収は1000万円以上でしょう。第二の人生を快適に過ごすために必死でセクハラを否定しているのだと思います」

 世の中、狂っている。

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