トランプに哀願も 慌てふためく安倍首相“日米会談”の狙い

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「『オレのところは核で武装する以外に手がない』と思う北朝鮮の感覚の方が、少なくとも戦略外交をいう時は正しい」――。

 5月30日、都内で開かれた自民党議員のパーティーで、麻生太郎財務相兼副総理の口から飛び出した北朝鮮の核兵器開発“是認”発言。

 日本政府はこれまで、北に核放棄させるためには国際社会の協力が欠かせないとして、安倍首相も「圧力外交」を訴えてきた。その日本のナンバー2である副総理が、これまでの主張と正反対で「北の核兵器開発は外交戦略上、正しい」と認めたのだから仰天だが、この発言にピリピリしているのが、おそらく安倍首相だ。

「安倍官邸はこのタイミングで表面化した麻生財務相の『北朝鮮の核兵器是認』発言に明らかに苛立っています。なぜなら、米朝首脳会談前に日米首脳会談を行うことが決まったから。米国を刺激してほしくないのです」(与党担当記者)

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