米朝会談へ駆け引き激化…金正恩最側近がトランプと面会

公開日: 更新日:

 6月12日開催に向け再調整が続く史上初の米朝首脳会談をめぐり、トランプ大統領金正恩朝鮮労働党委員長の駆け引きが激化している。

 訪米した金正恩最側近の金英哲党副委員長と2日間にわたって協議したポンペオ国務長官は31日(米東部時間)、ニューヨーク市内のホテルで記者会見。首脳会談の実現に向けて「過去72時間で本当の進展があった」と成果を口にしたが、会談が開催されるかどうかは言及を避けた。金英哲ら北朝鮮代表団は1日(同)にワシントンでトランプ大統領と面会。金正恩委員長からの書簡を手渡す見通し。トランプ大統領は書簡の内容を踏まえて、首脳会談の開催の可否を最終判断するとみられる。

 トランプ政権は北朝鮮の非核化で「完全かつ検証可能、不可逆的な非核化(CVID)」の短期間実施を求めているが、北朝鮮は制裁解除などの「見返り」を得ながら段階的な非核化を要求。ポンペオ―金英哲会談でこうした対立点が解消したかどうかは不透明だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  2. 2

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  3. 3

    安倍首相の体調不良説に拍車 高級ジム滞在「3時間半」の裏

  4. 4

    コソコソ逃げる安倍首相は、なぜそんなに会見が嫌なのか?

  5. 5

    「半沢直樹」新ステージは“vs東京乾電池”柄本明より注目は

  6. 6

    半沢直樹を下支えする肝っ玉母 菅野美穂と上戸彩の共通点

  7. 7

    グロッキーな安倍首相 小池知事の“夏休み妨害”に怒り心頭

  8. 8

    キムタク長女が破局 ハンパが許せなかった工藤静香の怒り

  9. 9

    「重症者数少ない」の落とし穴 4月緊急事態宣言前より深刻

  10. 10

    山下智久 現役JKお持ち帰り報道で忍び寄る“最悪シナリオ”

もっと見る