財務省大甘処分 虚偽答弁の佐川氏“停職相当”で退職金減額

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 森友学園への国有地売却をめぐる決裁文書改ざん問題で、財務省は週明けの4日に関係者への処分を発表し、国会に報告する。

 財務省が改ざんの発端とする虚偽の国会答弁を行った佐川宣寿前理財局長については、改ざんを黙認したものの、懲戒処分のうち最も重い「免職」は見送り、「停職」とする方針という。佐川氏はすでに退職したため、処分は「停職相当」となり、処分相当額を退職金から減額する方針だ。

 改ざんを直接指示したのは当時の国会対応の担当課長だったとして、停職処分にする。

 麻生財務相は閣僚給与を返納し、続投。31日、成田空港で「極めて由々しきこと」と仏頂面でコメントを読み上げ、カナダで開催されるG7財務相・中央銀行総裁会議に向けて機中の人となった。

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