上位3社は商社が独占…2018年「給与の高い会社」トップ30

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 給与の高い会社はどこか。3日、東京商工リサーチは18年3月期決算を対象に「平均給与調査」を公表した。

 上場企業1893社(持ち株会社は対象外)の平均額は620万8000円で、前年より1.09%アップしている。

 トップは、前年2位から順位を上げた三菱商事(1540万9000円)。2位は伊藤忠商事(1460万9000円)、3位は三井物産(1419万9000円)とトップ3を総合商社が独占した(別表①参照)。

「総合商社は例年通り高額でした。丸紅や住友商事もトップ10入りしています。今回、目を引いたのは建設や不動産です。商業施設関連の不動産を手掛ける日本商業開発は、昨年23位から4位まで上昇しました。大手ゼネコンの給与アップも顕著で、鹿島は37位から15位、大林組は34位から20位、大成建設は35位から28位と順位を上げています。東京五輪を睨んだ建設ラッシュや、インフラ整備などがボーナス増加につながったのでしょう」(東京商工リサーチ調査部の増田和史氏)

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