立憲は元女性都議を擁立 参院選東京選挙区すでに混戦模様

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 立憲民主党の東京都連が25日、夏の参院選の東京選挙区の候補者を発表した。元都議の塩村文夏氏(40)を擁立する。

 塩村氏は2014年に都議会で自民党議員からセクハラやじを受け、一躍、全国区の知名度となった。その後、国政転身を目指して出身地へ戻り、衆院広島3区の民進党候補に。民進党が希望の党に合流した17年衆院選では無所属で出馬したが落選。18年6月に国民民主党入りし、広島3区の次期公認候補に内定していたが、国民へは同日、離党届を提出したという。

「東京都連の蓮舫会長代行と手塚幹事長が塩村氏に目を付けて声を掛けたそうです。立憲は東京選挙区では男女2人の候補者を立てる予定。男性はまだ決まっていません」(立憲関係者)

 東京選挙区の改選数は6年前より1増の6議席。すでに出馬が内定しているのは現職5人で、自民は元五輪相の丸川珠代氏(48)と武見敬三氏(67)の2人。公明は代表の山口那津男氏(66)。共産の吉良佳子氏(36)。自由の山本太郎氏(44)。ここに立憲の塩村氏ともう1人。国民も擁立を予定している。議席が増えただけに場合によっては自民が3人目を擁立する可能性もあり、有力候補が8人以上出馬する激戦区になるのは間違いない。

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