適菜収
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適菜収作家

1975年生まれ。作家。近著に「国賊論 安倍晋三と仲間たち」、「ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体 」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。

小西禎一は言った「大阪らしさを取り戻さなきゃあかん」

公開日: 更新日:

 大阪府知事候補の小西禎一が遊説先から選挙事務所に戻ってきた。小西はなかなか面白い人で、自民党女性局のイベントでも人気がある。仲間内で集まってフットサルをやることもある。

 ――日本は西洋に先駆けて大衆社会が限界まで来てしまっているのではないか。それが一番悪い形で大阪で表出したのが「維新の会」という現象だと思う。先日、元大阪市長の橋下徹が「ダブル選挙で大阪を昔に戻すな」と述べていたが、どのように感じたか?

「維新がやってきたことは、住民の中に分断と対立をつくったことです。それは大阪らしくない。大阪はもっと柔らかでしなやかな『はんなり』という表現が合う文化だと思うんです。だから、大阪らしさを取り戻さなきゃあかん。ケンカしてどちらが腕力が強いみたいな話はおかしいです」

 ――なぜ大阪で維新が勢力を伸ばしたのか?

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