適菜収
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適菜収作家

1975年生まれ。作家。近著に「国賊論 安倍晋三と仲間たち」、「ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体 」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。

維新は邪道「なんで八尾のオッチャンが大阪市を潰すんや」

公開日: 更新日:

「夜明け前が一番暗い」というイギリスのことわざがあるが、そんなことはない。夜明け前は少し明るい。今回、私は大阪でそれを感じた。前代未聞の知事、市長入れ替えダブル選挙。知事選では、大阪維新の会政調会長で前大阪市長の吉村洋文自民党が擁立した元府副知事の小西禎一。市長選では、大阪維新代表で前府知事の松井一郎と自民が立てた元市議の柳本顕の対決となる。

 今回、大阪維新は「大阪都構想」に対する賛否を争点として掲げているが、2015年の住民投票ですでに市民の判断は示されているし、そもそも「住民投票は1回しかやらない」と繰り返していたのは大阪維新である。なぜ、こんな非常識なことがまかり通るのか?

 直接、確認しにいったほうが早そうだ。私は大阪に取材に向かった。

 荷物をホテルに置き、梅田駅から天満橋近くにある選挙事務所にタクシーで向かった。

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