適菜収
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適菜収作家

1975年生まれ。作家。近著に「国賊論 安倍晋三と仲間たち」、「ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体 」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。

柳本顕候補「大阪維新の駄々っ子に政治の責任は取れない」

公開日: 更新日:

 3月28日、選挙事務所は人でごった返していたので、部屋の隅にあるパイプ椅子の狭い席で、大阪市長候補の柳本顕から話を聞いた。

 ――今回のダブル選挙、大阪でなにが発生しているのか、一般の人にはよく見えてこない。だから「野党は野合だ」「共産党とも組むのか」といった大阪維新の会側の難癖にだまされてしまったりする。柳本さんは7月の参院選に出れば当選はほぼ確実と言われているが、それを投げうって今回、市長選に出た。損得勘定だけで判断する人々には理解できないだろう。その気迫はどこからくるのか?

「今回の選挙の演説で僕が最初に言ったのは〈大阪市が大好きです〉だった。これは自然に出てきた言葉です。僕は西成区という大阪の縮図みたいなところで生まれ育って、その中でも『ディープ西成』みたいなところにいた。そこで日々、人と人との関係を大切にしながら生活している方々の人情を感じてきた。弱者や労働者とのつながりが、僕の大阪愛の原点なんです」

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