著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

捕虜を殺さず侵略戦争の愚を教え、中国軍の宣伝に使う戦略

公開日: 更新日:
日中戦争での日本陸軍のトラック(1938年=〈C〉Robert Hunt Library/Mary Evans/共同通信イメージズ)

 軍事で多くの戦果を上げた日本は、しかし政治、外交では多くの失敗を犯した。さらに軍事でも戦闘には勝ったといえども、戦争という大状況では必ずしもすべての手段が円滑にいったわけではなかった。それはこれまで書いてきた5項目を丹念に検証してみれば、すぐにわかることであった。

 この… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り887文字/全文1,028文字)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  4. 4

    坂口健太郎「kiDnap GAME」視聴率より痛い“吹き替え問題”…イ・ジュンギのファンまで反発したフジの選択ミス

  5. 5

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  1. 6

    高市首相“利益誘導”自慢の呆れたセンス…国交省1兆円交付金「確保」335回もアピール

  2. 7

    広島が元ヤクルト監督・GMの小川淳司氏を編成担当で招聘した「本当の理由」

  3. 8

    『ディグ・イット』名曲の直前に入っているせいで“しょうがなく”聴かされる

  4. 9

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  5. 10

    芳根京子「べっぴんさん」はNHK朝ドラ〈ヒットの法則〉を実践していた

おすすめ求人情報

日給2.3万円〜で高収入を実現!/電話応募もOK/通信・電気工事の経験者限定
有限会社K.D.S 愛知県 名古屋市 業務委託
日給2万3,000円
調理師/早期入職可/常勤/介護施設/高収入を目指せる
有料老人ホーム サニーライフ杉並 東京都 杉並区 正社員
月給27万1,000円
工場内の清掃スタッフ/未経験大歓迎/高収入
株式会社ジェイウェイブ 愛媛県 四国中央市 派遣社員
時給1,400円~1,750円
児童指導員/児童発達支援・放課後等デイサービス/未経験OK/高給与・高収入/昇給あり/賞与あり
児童発達支援・放課後等デイサービス ポムル 愛知県 名古屋市 正社員
月給23万円~26万円
Sponsored by 求人ボックス