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高野孟ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

仏文明批評家エマニュエル・トッドの論文「核武装のすすめ」の真意

公開日: 更新日:
ウクライナ東部に配置されたウクライナ軍兵士ら。塹壕に潜み戦闘態勢(C)ゲッティ=共同

 フランスの文明批評家エマニュエル・トッドが「文藝春秋」5月号に寄せた巻頭論文のタイトルは「日本核武装のすすめ」で、それだけでウンザリして手に取らなかった向きもあったろう。

 しかし、こんなタイトルを付けたのは同誌編集部による意図的な仕業で、全体の趣旨は、ウクライナでの戦争… 

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