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金子勝慶大名誉教授

1952年6月、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て現職。慶応義塾大学名誉教授。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」などにレギュラー出演中。近著「平成経済 衰退の本質」など著書多数。新聞、雑誌、ネットメディアにも多数寄稿している。

お得意の人事に溺れ、国民の支持失った3代目政治家の愚か

公開日: 更新日:
やっぱり大規模緩和の現状維持、インフレ解消遠のくばかり…(日銀の植田和男総裁)/(C)共同通信社

 岸田首相は13日に内閣支持率低迷を克服するために内閣改造・党役員人事を行った。しかし結果は無残で、支持率はほとんど上がらなかった。

「人事好き」を公言する岸田首相は自らが今後の政局を優位に立ち回るための人事を優先した。来秋の総裁選での無風再選を狙い、ライバルを閣内や党役員… 

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