無邪気過ぎる“激ヤバ”高市外交が世界に恥さらし…首相は英国で、進次郎氏はインドネシアでやらかし大炎上

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進次郎防衛相はまさかの「戦艦模型」贈呈

 もう1人、やらかしているのが小泉進次郎防衛相だ。12日にインドネシアでプラボウォ大統領と会談し、同国が導入に意欲を示す海上自衛隊の護衛艦の利点を説明。日本は海自の「あさぎり」型護衛艦を輸出する方針だ。

 マズかったのは、持参した土産である。進次郎氏は、地元・横須賀に保存されている戦艦「三笠」の模型をプレゼント。戦時中、旧日本軍はインドネシアを侵略・統治した歴史がある。帝国主義時代の軍艦の模型を贈呈するなんて、あり得ない対応だ。こちらもSNSで批判が殺到している。

 進次郎氏はXで模型を渡した際の写真をアップ。笑顔の進次郎氏に対し、プラボウォ大統領は何とも言えない渋い表情を浮かべている。

 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。

「高市、小泉両氏は、ハシャギすぎでしょう。高市氏がサッチャー氏の写真を礼賛した一幕は、日米会談の際に、ホワイトハウスでバイデン前大統領の写真の代わりに掲げられた『オートペン』を指さして笑っていた様子に似ています。意味合いは違いますが、双方とも『軽率』という点で共通する。小泉氏も問題です。旧日本軍占領下のインドネシアでは、強制的に徴用した現地労働者は『ロームシャ』と呼ばれ、今もその呼称が国民の記憶に残っている。国民感情に配慮し『三笠』でなく輸出対象の『あさぎり』型護衛艦の模型を贈るべきではなかったか。不適切な外交姿勢だと思います」

 2人ともおとなしくしていた方がいいのではないか。

  ◇  ◇  ◇

 高市政権の“激ヤバ”外交については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。

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