ラブホで愛人と休憩中にバスローブ姿でリモート報道対応 秋田県幹部職員のウソと大甘処分のワケ

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 それでも小野氏は、翌日の県の会見後もウソの説明を続けたが、県はSNSへの投稿画像が小野氏が利用していた部屋と同一であると判断。本人にオンライン取材時の映像を見せて問いただしたところ、「一緒にいたのは配偶者ではない女性です。そういう関係でした」と一転、愛人が一緒だったことを認めた。虚偽説明した理由について、「施設の形態上、話すことがはばかられた。ウソをついてもバレないと思った」と話した。

■150件以上の抗議が殺到

 停職6カ月などの処分について、県は前橋市の小川晶市長が昨年、男性職員とラブホ通いをしていた問題を参考にした。前橋市が職員を停職6カ月の懲戒処分にしたため、小野氏も同程度にしたという。県には抗議の電話やメールが150件以上寄せられ、その大半が「処分が軽すぎるのではないか」という内容だった。

「特異な事例なので処分の基準はなく、事態を重くみて他の自治体とか過去の停職事例や悪質性を比較しながら、総合的に判断しました。なぜあのような格好で対応にあたったのか、理解に苦しみますが、本人から説明はありません」(県人事課担当者)

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