シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(19)野村大使の回想記の原稿のどの部分が抜き取られたのか
野村吉三郎の回想記「米国に使して(日米交渉の回顧)」は、もともとの原稿を東京裁判の検事団長のキーナンが強引に野村から借り出したことで、一度外部に持ち出されていた。秘書の煙石学によれば、返却されてきた時に数ページが切り取られていたという。その部分は、煙石の証言によれば、大使館内の…
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