愛犬を偲ぶ会の翌日…社長の胸元にあった無数のミミズ腫れ

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 社長の愛犬イブは、大阪にある大学付属の動物病院に運ばれる途中で息を引き取った。

 苦しみ出したのは5月6日の22時すぎ、日曜日の深夜である。

 近くの動物病院はすべて閉じていた。スマホで調べて付属病院に連絡を取ったのは、若妻さっちゃんだった。

「私がね、さっちゃんと社長を乗せて運転して行ったのよ。マコやんは休みでお酒を飲んでいるから行けないって断られて」

 お手伝いのKさんはお世辞にも運転が上手とは言えない。深夜、高速道路を大阪に向かって事故を起こさなかったのは不幸中の幸いだが、死亡したイブを診た獣医師は「老衰だろう」と伝えた。人間であれば不審死が疑われたのかもしれないが、よほどのことがない限り、犬を解剖して死因を究明することはないのだろう。

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