中道改革連合・小川淳也代表のドンヨリな前途…参院「首相指名」で造反した5議員の腹の中

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 野党第1党から衆院の野党第1会派に転げ落ち、SPによる警護対象から外れ、出足から造反を食らう──。総選挙で惨敗した中道改革連合小川淳也代表の前途はどんよりしている。立憲民主党公明党が存続したままの参院側との合流は果たせるのか。

 特別国会召集日に実施された首相指名選挙をめぐり、参院側の1回目の投票で立憲5議員は小川氏ではなく、立憲の水岡俊一代表に投票した。造反したのは青木愛議員(比例区)、木戸口英司議員(岩手選挙区)、羽田次郎議員(長野選挙区)、森裕子議員(比例区)、横沢高徳議員(岩手選挙区)。顔ぶれで察しがつくように、総選挙で落選した中道の小沢一郎氏に近い面々だ。

 その後、森氏は報道陣に「立憲民主党に所属する私たちの理念が何も変わっていないと示すため」と説明。青木氏は「現時点で立憲民主党所属なので、代表の名前を書くのは至極当然」「いろいろな道筋を残すため、フリーハンドの立場を維持することが大事だ」などとしたが、腹にストンと落ちるわけがない。首相指名選挙にあたり、小川氏、水岡氏、そして公明党の竹谷とし子代表は3党一致で「小川淳也」と書く方針を確認していたからだ。

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