全国の神社仏閣に油まき散らしたカルト教団設立者 犯行動機が「神のお告げ」という仰天
■自ら「油を注がれたもの」を実践
「救い主を意味する『メシア』はギリシャ語でキリストの語源『クリストス』と表記され、ヘブライ語で『油を注がれた者』、つまり特別な使命や役割を与えられた人物を指します。古代イスラエルでは神に守られ、祝福を受けるしるしとして頭に香油を注がれる儀式が執り行われていた。金山も祈りの儀式で、旧約聖書に出てくる神聖な植物『ヒソプ』から抽出した油を信徒の額に塗っていました。神から呪われた場所を清めるよう告げられたと信じ込んでいたようで100カ所以上の神社仏閣、城郭を回って実践していた」(宗教関係者)
「神のお告げ」は時として人間を狂わせるのか。


















