“菊池と大谷は同僚にならない”エ軍公式サイトで獲得を否定

公開日: 更新日:

 西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す菊池雄星(27)。

 花巻東高校(岩手)の後輩である大谷翔平(24)と同僚になることはなさそうだ。

 チーム公式サイトは5日(日本時間6日)、「エンゼルスは菊池のローテーションを見据えているのか?」と題する記事を掲載。日本での菊池の実績や、高校では大谷の先輩だったことなどを紹介している。

 記事では「キクチが加わればローテーションが強化される」としながらも、エンゼルスは左肩の故障歴を問題視。今季は先発陣に故障者が続出したことから、「今オフはケガのリスクが少ない投手の獲得を目指している。菊池獲得のリスクは受け入れないだろう」と、日本人左腕取りを否定している。

 菊池を巡っては、すでにレンジャーズが代理人であるスコット・ボラス氏と接触を図ったとされる。他にもパドレス、フィリーズら複数球団が関心を寄せているものの、エ軍は手を引いたとみて良さそうだ。

 チームは、日本人選手のいない球団を選んだ大谷の心情も忖度しているのだろう。エンゼルスが二刀流を優先すれば、日本人左腕の獲得を見送ることになるか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  4. 4

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  5. 5

    ホルムズ海峡封鎖で習近平指導部が高笑い 中国の石油備蓄量は日本の5倍超、いまだ一滴も放出せず

  1. 6

    高市首相「イヤイヤ集中審議」の一部始終…収まらないイライラ、官邸崩壊もチラつき深まる孤立

  2. 7

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  3. 8

    故・中山美穂さんの遺産めぐる「相続トラブル」報道の実相…ひとり息子の相続放棄で、確執の実母に権利移行か

  4. 9

    ボクシング元世界王者・内藤大助さんは昨年ジム開設「ジィちゃんバァちゃんも大歓迎」

  5. 10

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン