春のセンバツ初出場校それぞれの金策事情…「個人情報保護」で卒業生寄付も集められず

公開日: 更新日:

■主催者が報じた能代松陽の窮状

 昨夏の甲子園大会に続き、春のセンバツに初出場する能代松陽(秋田)が金欠に喘いでいる。

「応援団派遣できるか センバツ初出場の能代松陽、支援金集めピンチ」

【写真】この記事の関連写真を見る(27枚)

 そんな見出しで窮状を報じたのは、大会を主催する毎日新聞。記事によると、初戦で敗れた昨夏の大会では13台のバス代だけで総額1950万円に上ったという。今大会出場にあたり、同校は卒業生などに寄付を呼びかけるとともに、目標金額6000万円に設定したクラウドファンディングを実施。しかし、3日午後8時時点で同サイトの募金額は49万7500円だけ。学校を挙げた応援ができるのか不透明と言える。

 今大会を含めて春夏通算5回の出場実績がある能代松陽ですら集金に苦労しているのだ。初出場校ならなおのことだろうが、どうやら学校によってマチマチのようだ。春夏通じて初出場の城東(徳島)の安芸教頭が言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層