WBC連覇逃した米国のやりたい放題! カネ・ルール変更・身内の審判…その先に見据えるもの

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 決勝戦の球審を務めたのもMLBの審判だった。対戦国から審判を出すのは、他競技の国際大会ではあり得ない。実際、日本投手陣の際どいコースが何度もボールと判定された。

 2006年の第1回大会でも、第2ラウンドの日本対米国戦で三塁走者の西岡剛がタッチアップで勝ち越しのホームを踏むと、米国は「西岡の離塁が早い」とアピール。二塁塁審は「セーフ」をコールしたものの、米国監督の再抗議により米球界所属の球審は判定を覆した。ちなみに、サッカーW杯の審判団は対戦チームの所属する大陸連盟以外から選ばれるのが当然だ。

「次回は26年開催」と明言したMLBのマンフレッド・コミッショナーは大会の盛り上がりに驚いているそうだが、MLBは莫大な臨時収入で潤うだけでは満足せず、26年大会で優勝を奪還するため「次なる一手」を考えるに違いない。

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