日本ハム新助っ人ハンソンは起爆剤どころか“爆弾”の可能性…DHで初スタメンの波紋

公開日: 更新日:

入団直後に肩の不調

 新庄野球にフィットするタイプで、ハングリー精神も十二分にある。5月は主力を欠きながらも6勝6敗と健闘するチームの起爆剤になりそうなものだが、冒頭のOBが言う。

「入団直後に肩の不調を訴えたと聞いています。10日の二軍戦で遊撃を守ったけど、それはチーム事情で仕方なく、でしょう。現状は満足に守備に就けない状態とか。BC茨城では8試合中5試合はDHでの出場だったことからも、入団前から故障していた可能性が高い。内外野を守れるユーティリティー性がウリのはずなのに、この日はDHでの出場ですからね。そんなハンソンをファーム1試合の起用で即一軍昇格では、チャンスを奪われる選手はたまりませんよ。すでに球団、ベンチに不信感を抱いているとも聞きますから」

 この日は2打数無安打に終わったドミニカン。思わぬ火種になるかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」