大谷翔平は初の本塁打王に黄信号…5戦連続スタメン落ち、ライバルには好条件ばかり

公開日: 更新日:

 右脇腹を痛めている大谷翔平(29)が日本時間9日、本拠地アナハイムでのガーディアンズ戦のスタメンを外れた。これで5試合連続ベンチスタートの大谷は、8月24日のレッズ戦で44号を放ったのを最後に右脇腹を痛めるまで今季ワーストの10戦連続ノーアーチ。2位のホワイトソックスロバート(35本塁打)とは9本差、3位のレンジャーズ・ガルシア(34本塁打)とは10本差をつけてア・リーグトップに立っている(8日現在)。

 この3球団とも残り25試合を切っており、仮に大谷が今後も欠場を続けたとしても逃げ切れる可能性が高い。だが、ライバルには有利な条件が揃う。

 ロバートのホワイトソックスは残り7カードのうち、ナショナルズ(チーム被本塁打215=メジャーワースト)、ロイヤルズ、レッドソックス(いずれも185被本塁打=同6位タイ)と、投手力の弱いチームとの対戦を3カード残す。

 ロイヤルズにはア・リーグワースト35被本塁打の右腕ライルス、ナショナルズにはウィリアムズ(33被本塁打=ナ・リーグワースト)、コービン(30被本塁打=同2位)がいる。この2球団との対戦では一発を量産するチャンスだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  2. 2

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  3. 3

    山本由伸の敵は身内ドジャースのヘッポコ捕手陣 自動投球判定システム「セルフチャレンジ」のススメ

  4. 4

    京都小6男児遺棄事件は急転直下! 父親逮捕で残る数々の「謎」…犯行動機は? 隠蔽工作も稚拙

  5. 5

    松本人志の地上波本格復帰を誘発? 消息不明だった板東英二が高須克弥氏のインスタに登場の意味深

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 10

    田中将大 好調のウラに“病気”の克服…昨季との「決定的な違い」を元巨人投手コーチが解説