大谷翔平は初の本塁打王に黄信号…5戦連続スタメン落ち、ライバルには好条件ばかり

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 右脇腹を痛めている大谷翔平(29)が日本時間9日、本拠地アナハイムでのガーディアンズ戦のスタメンを外れた。これで5試合連続ベンチスタートの大谷は、8月24日のレッズ戦で44号を放ったのを最後に右脇腹を痛めるまで今季ワーストの10戦連続ノーアーチ。2位のホワイトソックス・ロバート(35本塁打)とは9本差、3位のレンジャーズ・ガルシア(34本塁打)とは10本差をつけてア・リーグトップに立っている(8日現在)。

 この3球団とも残り25試合を切っており、仮に大谷が今後も欠場を続けたとしても逃げ切れる可能性が高い。だが、ライバルには有利な条件が揃う。

 ロバートのホワイトソックスは残り7カードのうち、ナショナルズ(チーム被本塁打215=メジャーワースト)、ロイヤルズ、レッドソックス(いずれも185被本塁打=同6位タイ)と、投手力の弱いチームとの対戦を3カード残す。

 ロイヤルズにはア・リーグワースト35被本塁打の右腕ライルス、ナショナルズにはウィリアムズ(33被本塁打=ナ・リーグワースト)、コービン(30被本塁打=同2位)がいる。この2球団との対戦では一発を量産するチャンスだ。

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