岡田監督は硬軟織り交ぜコミュニケーション 選手と気軽に雑談もコーチには前任時同様の強権

公開日: 更新日:

ゴルフうまいらしいなあ」

「○○大学の出身なんやろ?」

 ベンチ裏では、岡田監督が選手に声をかけるシーンがよく見られたという。先発で10勝をマークする伊藤将司(27)とは共通の趣味であるゴルフの話をし、若き大砲の佐藤輝明(24)や新人の森下翔太(23)には、打てない時に冗談交じりにイジった。グラウンドでのプレーや会話だけでなく、雑談も通じて個々の選手の性格を把握しようと努めた。

■宿舎で夜な夜な“ミーティング”

 その一方で、コーチ陣に対しては、前任時同様に厳しさを求めた。選手が思うようなプレーができないと、「ちゃんと指導してんのか!」「ちゃんと言うとけ!」などと、怒鳴り散らすこともある。在阪の放送関係者が言う。

「岡田監督はトップダウン型で勝負事に厳しい。しかも、『アレ』を多用するなど独特の言い回しなので、言葉の意図をきちんとくみ取らないといけない。時には選手や関係者がいる前で怒られることもある。だからコーチ陣はいつもピリピリしていて、『大変だ』と言う声をよく聞きます」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    司忍、高山清司コンビによる「名門ヤクザ」コレクション

  2. 2

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  3. 3

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  4. 4

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  5. 5

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  1. 6

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  4. 9

    北村匠海「さばうちゅ」支えるヒロインの覚醒!出口夏希"弱点克服"でフジ月9救世主へ

  5. 10

    内閣支持率急落…高市“安倍イタコ”首相にチラつき始めた突然「ブン投げ退陣」の既視感