ソフトバンク髙橋純平が戦力外で「下半身事件」蒸し返され…中日選手が“とばっちり”

公開日: 更新日:

 ソフトバンクから戦力外通告を受けた右腕・髙橋純平(26)に注目が集まっている。

 県岐阜商から2015年ドラフト1位で3球団競合の末、ソフトバンクに入団。将来を渇望されていたが、相次ぐ故障に苦しみ、戦力になったのは19年の1シーズン限り(45試合で3勝2敗17ホールド、防御率2.65)。昨季から一軍のマウンドに上がることなく、一軍通算56試合で球団から見切りを付けられた。

 故障がちとはいえ、まだ26歳。環境が変われば再起の可能性はゼロではないはず。髙橋は岐阜出身で、15年ドラフトの際には地元球団である中日も1位指名していた。ここにきて中日が獲得に乗り出す──ようにも思われるが、ネット上には「中日だけは絶対に髙橋を取らないだろう」という、次のような声が噴出している。

《髙橋はあの選手の妻を寝取って、炎上しているからな》

《あの選手との兼ね合いがあるから、中日は取りたくても取れないだろうね》

女性スキャンダルで潰した移籍候補》

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束