【ボートレース】ファンに突撃インタビュー(多摩川編)美女2人組が軽いノリで来ちゃったという結末は?

公開日: 更新日:

 スタンドでひときわ目を引く20代の美女2人組を発見! 大学時代からの友だちというキリさんとアミさんだ。

 大阪の会社で働いていた時、ボートレース好きの上司に住之江に連れていかれたのがボートレースを知ったそもそものきっかけというキリさん。

「久しぶりにアミちゃんと会って、今日は何をしようか、特に行きたいところもないなあ、それじゃあボートレースに行ってみようかみたいな軽いノリでどこでやっているのかを調べたら多摩川で開催していたので来ちゃいました。多摩川に来たのは初めてです」

■生まれて初めてのボートレースで見事当たり!

 一方のアミさんはボートレース場に来たのはもちろん、ボートレースを実際に見るのも生まれて初めてだという。

「すぐ目の前をものすごいスピードで走っていくボートは思っていた以上の迫力がありましたね。レースの仕組みや舟券の買い方は全く初心者の私にも分かりやすかったのですぐ楽しむことができました。実際に舟券も買ってみました。キリちゃんが3連複なら当たりやすいよと教えてくれたのでそれを買ったら見事当たりました。払い戻しは数百円だったけど当たることが大事なのでうれしかった。100円から買えるのがいいですね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    新生阿部巨人は早くも道険し…「疑問残る」コーチ人事にOBが痛烈批判

  2. 2

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  3. 3

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  4. 4

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  5. 5

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  1. 6

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  2. 7

    維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑

  3. 8

    35年前の大阪花博の巨大な塔&中国庭園は廃墟同然…「鶴見緑地」を歩いて考えたレガシーのあり方

  4. 9

    米国が「サナエノミクス」にNO! 日銀に「利上げするな」と圧力かける高市政権に強力牽制

  5. 10

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性