【ボートレース】女性ファンに突撃インタビュー(江戸川編)イケメンレーサー上原崚選手の熱烈追っかけサン

公開日: 更新日:

 ボート歴は2年くらいかな。そんなに大したことはないんですよ。まだまだ右も左も分からない初心者なんですから。きっかけはボートレース好きのお友だちに誘われて平和島に行ったこと。そこで初めて生のレースを見て「わぁー、これはすごい!」ってその迫力と面白さにすぐにハマってしまいましたね。

 そこから何回かレース場に行っているうちに上原崚クンという東京支部所属のイケメンレーサーがいることを知って彼を追いかけるようになりました。

 今日江戸川に初めて来たのも彼が出るからなんですけど、前から江戸川には行ってみたいなあと思っていました。

 場内に安くておいしいものがたくさん売っているのがうれしいですね。

 いろいろとしっかり食べて帰ります。

 上原クンのことは最初、彼の容姿が私の理想のタイプにドンピシャだったのでそのことだけに目を奪われていたんですよ。

 でも、何回も彼のレースを見ていたらそれだけじゃなくて上原クンってどんなレースでもひるまずにスタートを全速で行く、そのレースっぷりに惹かれました。外枠からスタートを決めてまくって1着を取りに行く、その姿勢がめちゃくちゃ好き。ホントに格好いいんですよ。多摩川で初優出初優勝を決めた時はうれしかったなあ。涙が出ました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・梅野がFA流出危機!チーム内外で波紋呼ぶ起用法…優勝M点灯も“蟻の一穴”になりかねないモチベーション低下

  2. 2

    梅野隆太郎は崖っぷち…阪神顧問・岡田彰布氏が指摘した「坂本誠志郎で捕手一本化」の裏側

  3. 3

    「高市早苗首相」誕生睨み復権狙い…旧安倍派幹部“オレがオレが”の露出増で主導権争いの醜悪

  4. 4

    巨人・戸郷翔征は「新妻」が不振の原因だった? FA加入の甲斐拓也と“別れて”から2連勝

  5. 5

    国民民主党「選挙違反疑惑」女性議員“首切り”カウントダウン…玉木代表ようやく「厳正処分」言及

  1. 6

    時効だから言うが…巨人は俺への「必ず1、2位で指名する」の“確約”を反故にした

  2. 7

    パナソニックHDが1万人削減へ…営業利益18%増4265億円の黒字でもリストラ急ぐ理由

  3. 8

    ドジャース大谷翔平が3年連続本塁打王と引き換えに更新しそうな「自己ワースト記録」

  4. 9

    デマと誹謗中傷で混乱続く兵庫県政…記者が斎藤元彦県知事に「職員、県議が萎縮」と異例の訴え

  5. 10

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず