阿部巨人の“初勝利”に貢献も…原監督時代にチヤホヤされた「高卒有望株」4人は崖っぷち

公開日: 更新日:

 この試合で目立った4選手は、いずれも22、23歳と年齢こそ若いものの、キャリア的には中堅の域に入っている。「高卒の元有望株」という共通点もある。

 阿部新政権は今オフ、トレードで高橋礼、泉、近藤の3投手を獲得するなど「即戦力」をかき集めている。

「支配下の枠は70人と決まっているだけに、来オフは『くすぶっている5、6年目の中堅』も整理の対象になる。原前監督時代は『有望株』とチヤホヤされた若手たちも、阿部監督に代わった来季以降、身分の保証はどこにもありません」(同前)

 堀田は同じ岩手出身の中大・西舘勇陽(21=花巻東)が巨人からドラフト1位指名を受けたことで「負けたくない」と対抗心を燃やしている。同学年で小学校時代から知る存在らしいが、西舘は即戦力ルーキー。来季5年目の堀田も元ドラ1だが、こちらはガケっぷちのシーズンになりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学