岩井姉妹ワンツーフィニッシュでも「客離れ」に拍車…今季33試合のうち20試合がギャラリー減

公開日: 更新日:

【樋口久子・三菱電機レディース】最終日

「千両役者がいなくなるのは痛いですよ」

 ツアー関係者がこう漏らしたのは岩井明愛・千怜の姉妹のことだ。

 国内女子ツアー「樋口久子・三菱電機レディース」(埼玉・武蔵丘GC=6650ヤード・パー72)最終日、妹の千怜もが通算16アンダーで優勝。今季3勝目、ツアー通算7勝目を挙げて「地元埼玉で優勝することが今年の目標でもあったので、うれしいです」と笑顔を見せた。

 姉の明愛は14アンダーで2位。埼玉出身の双子の姉妹がワンツーフィニッシュで締め、地元ファンは大いに沸いた。

 18番(510ヤード・パー5)のグリーン脇でこの日一番の歓声が挙がったのが明愛(今季3勝、通算6勝)の放った一打だ。フェアウエーからの第2打はピンまで約250ヤード。岩井姉妹の代名詞ともいえる「直ドラ」で、ピン右手前8mに2オン。イーグルパットはカップの左淵をわずかに外れたものの、難なくバーディー。16番からの「3連続」で最終日ベストの66をマークした。18番は妹の千怜も3.5mのバーディーパットを沈め、自ら歓声を煽るパフォーマンスを見せた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  2. 2

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”

  3. 3

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  4. 4

    田尾監督には感謝しかない 電撃解任の際は一緒に辞めるつもりだったけど…

  5. 5

    政権内で孤立する“裸の高市首相” 「ストレス高じて心因性疾患」を危ぶむ声

  1. 6

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  2. 7

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  3. 8

    ドジャース佐々木朗希がまたも背信投球…指揮官まで「物足りなさ」指摘でローテ降格カウントダウン

  4. 9

    駐車トラブルの柏原崇 畑野浩子と離婚

  5. 10

    高利回りの「個人向け社債」に注目 短期の募集で早い者勝ち