ドジャース大谷翔平 好調だからこそ欠かせない「休養」…首に縄をつけてでも休ませるべき理由

公開日: 更新日:

「状態は悪くないと思う。きのう1日休み、けさの感じが良かったので出ることにしましたし、結果としても良かった。あすも継続して不安なく、いけると思う」

 試合後の大谷翔平(31=ドジャース)がこう言った。

 日本時間14日、敵地のホワイトソックス戦に2試合ぶりでスタメン復帰、出場した試合では3試合連続となる14号先頭打者本塁打を放つなど、3打数1安打、3四球で勝利に貢献した。

 左膝炎症のため、12日のパイレーツ戦で途中交代。検査の結果、大きな異常は見られなかったものの、前日のホワイトソックス戦は大事を取って欠場した。本人はケガはもう心配ないと言い、左膝の炎症に関してはこうコメントした。

「このプレー(で痛めた)と特定できない。突発的に1回でやったわけではないので」

 この日の試合前にはキャッチボールも。次回登板が見込まれる18日のレイズ戦に向けて「あと3、4日あるので、十分、回復しながら調整できるんじゃないかと思う」と話した。

 大谷は11日のパイレーツ戦が、5月21、28、6月4日に続く4戦連続の投打同時出場だった。5月21、28日は翌日が休み、6月4日は翌日に試合があったにもかかわらず、あえて休養をとらせた。首脳陣は二刀流の負担を考慮したに違いないが、11日は翌12日もスタメンで起用した。その結果が左膝の炎症による途中交代につながった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”