ドジャース大谷翔平 好調だからこそ欠かせない「休養」…首に縄をつけてでも休ませるべき理由

公開日: 更新日:

 ア・リーグのスカウトがこう言う。

「大谷は首脳陣に『いけるか?』と聞かれ、『ムリです』と言ったことはおそらく一度もない。12日も本人がゴーサインを出したのでしょうが、前日に本塁打を打ってなおかつ102球も投げているのだから、疲れがないわけがない。左膝炎症の原因は、要するに疲労の蓄積ですよ。検査の結果、大きな異常が見つからなくても、大事を取って休ませた結果が、この日の14号本塁打につながったのでしょう。打撃が好調だからといって、今回のように投打同時出場の翌日も起用するようならケガにつながるし、結果としてパフォーマンスも落ちる。本人は試合に出続けたいに違いないでしょうけど、首に縄をつけてでも休みを取らせる必要があると思う」

 6月は打率.436、4本塁打、10打点(14日現在)。打撃が上り調子だからこそ、好調を維持するためにも休ませながらの起用が重要になるというのだ。

 ちなみに次回登板が見込まれる18日も、その次の登板の25日も、翌日は休みだから好調はしばらく続きそうな気配だが。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大苦戦「うたコン」がテレ東音楽祭と昭和歌謡に寄せて復活のノロシ! 矢沢永吉、井上陽水の名曲も次々と…

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応

  3. 3

    巨人ベテラン坂本勇人の評価が爆上がり! 改めてクローズアップされそうな「打撃・守備以外の魅力」

  4. 4

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 5

    阪神・藤川監督「森下&佐藤輝依存」の無策露呈…極端な“外弁慶”で甲子園残り11試合が最大の鬼門に

  1. 6

    《芸能界ってなぜ『在日』を隠すの?》…中村ゆりさんがルーツを胸に「負けん気」を貫いた44年の生涯

  2. 7

    小池都知事肝いり「築地再開発」頓挫の予兆…松平定信の歴史的遺構と建築費高騰のWパンチ

  3. 8

    岸田元首相も“激怒”! 高市首相の内閣改造めぐる“パワハラ”アンケートに自民党内から非難轟々

  4. 9

    高市首相の内閣改造めぐる迷走と誤算…維新の「本命」外し“スネ傷”中司幹事長起用のウラ事情

  5. 10

    林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”