ドジャース大谷翔平「4年連続MVP」は鉄板! 投打で圧倒、勝利貢献度「WAR」はメジャーぶっちぎり

公開日: 更新日:

あのヒットがチームにさらなる勢いをもたらしてくれた。本当に大きな一打だった」

 試合後のロバーツ監督はこう言ってベタボメした。

「あのヒット」とは日本時間10日のパイレーツ戦の七回、ドジャースが1点を勝ち越してなおも無死二塁の場面で、大谷翔平(31)が中堅左に放った適時二塁打のことだ。

 ドジャースはこの回打者15人の猛攻で大量10得点。大谷の適時打が口火となり、一気に勝負を決めた。1イニング10得点以上は、2021年6月のカージナルス戦以来、5年ぶりだ。

 メジャーで選手の実力を示す指標に「WAR」がある。打撃、走塁、守備、投球を総合的に判断、勝利への貢献度を表す数値で、WARはMVPを決める際の重要な指標になる。

 10日現在、大谷のWAR「4.6」はメジャーでダントツ(打者として2.4、投手として2.2)。2位のフィリーズの左腕・サンチェス(29)とロイヤルズの遊撃手・ボビー・ウィット・ジュニア(25)の3.8に0.8の差をつけている。3点台はメジャーで6人しかいないから、大谷は頭ひとつ抜けているのだ(数字は米サイト「ファングラフス」から)。

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