“半年契約”森保Jコーチ陣は契約続行も…次期監督・大岩剛氏“カヤの外”のもったいなさ
森保監督は西野ジャパンにコーチとして入閣
「国内開催の国際親善試合の4試合も重要ですが、中東の地で行われるアジア王者決定戦のアジアカップは、それなりに高い緊張感を強いられる試合が続くわけだし、結果がFIFAの世界ランクにもダイレクトに反映される分、結果にこだわった試合運びも要求される。もし大岩U-21代表監督が森保第3次代表に兼任コーチという立場で同行すれば、大岩監督自身の経験値アップにもなり、指導者として大きな財産になるはずです」
17年秋に東京五輪(21年開催)の代表監督に就任した森保監督は18年4月、西野ジャパンにコーチとして入閣してロシアW杯本大会に参戦。ベスト16入りに貢献した。
W杯後の7月、西野監督の後任としてA代表の監督に就任。A代表と五輪代表の監督を兼務した初めての日本人指導者となった。森保監督はカタールW杯、4年後の北中米W杯で采配を振ったわけだが、早い段階でA代表のコーチを務めたことが、指導者・森保のレベルアップにつながったのは想像に難くない。
返す返すも大岩U-21代表監督が森保ジャパンと絡まない事態は、実にもったいないと言うしかない──。


















