「高市・維新vs自民党」が激化か? 首相の「お膝元」奈良県知事選めぐり不穏な動き
自民党内に仲間のいない高市・独善首相は、連立与党入りで自身を総理大臣にしてくれた日本維新の会への配慮と傾斜を強めている。
“スジ悪”の副首都法のゴリ押しで、自民内には高市首相と維新に対する不満が充満。麻生副総裁が連立入りのラブコールを送っていた国民民主党も離れて行ってしまった。
政権与党内はすっかり「高市・維新連合VS自民党」の構図だが、高市首相のお膝元でそれが加速しかねない状況になっている。
維新所属の現職知事がいる奈良県で、次の知事選をめぐり自民県連が独自候補を擁立する方針だというのである。現職の山下真知事(58)はまだ1期目。再選出馬すれば、与党内対決という不穏な動きだ。
「7月の奈良県連の会合で、地元支部からの意見聴取の結果、独自候補の擁立を望む声がほとんどだったということで、擁立することになった。現在、候補者探しを進めているそうです」(自民党関係者)


















