「ロボット審判」導入なら阪神・森下翔太に大恩恵 “打者有利”に拍車をかける抜群の選球眼
ロボット審判が導入されれば、打者有利に働くともっぱらだが、中でも恩恵を受けそうなのが阪神の森下翔太(26)ではないか。
森下といえば、6月に球審のストライク判定に猛抗議して暴言を吐き、退場処分を食らったが、ABSチャレンジがあれば、そんなイザコザを起こす必要もなくなる。ライバル球団のスコアラーはこう言う。
「森下は68四死球である一方、73三振はスラッガーとしては比較的少ない部類に入る。ストライクゾーンの空振り率が少なく、ボール球はしっかり見送る。選球眼が優れているからこそ、微妙なボールに関して救われるケースも増えるでしょう」
ABSチャレンジによってストライクがボールに覆り、打者有利のカウントになれば、長打がある森下にとっては有利に働く。今季は不動の3番として打率.304、31本塁打、70打点と活躍しているが、さらなる成績アップが見込めそうだ。


















