W杯アジア地区予選で大活躍も…八村塁&河村勇輝がクリッパーズで強いられる定位置争い、NBA生き残り
日本のNBAプレーヤー2人が存在感を示した。
2027年W杯(カタール)アジア地区予選のサウジアラビア戦(日本時間8月28日)、カタール戦(同1日)で、PFの八村塁(28=クリッパース)が2戦合計59得点。PGの河村勇輝(25=同)は司令塔として機能し、計19アシストをマークした。日本は2人の活躍もあって、ここまで6勝2敗で並ぶレバノンを得失点差で抑えてF組の単独首位に浮上した。
日本代表では不動の地位を確立した2人だが、チームに戻れば、定位置を確約されているわけではない。NBA8年目を新天地で迎える八村は、スターティング5(スタメン)に名を連ねるかは微妙な状況だ。米スポーツ専門局「ESPN」など複数の米メディアの予想ラインナップには、八村と同じPFの一番手に11年目のデリック・ジョーンズJr.(29)が入った。
ジョーンズは相手のエースを封じる鉄壁のディフェンスが武器、守備を重視するティロン・ルー・ヘッドコーチも高く評価しており、得点力はあってもディフェンスに甘さがある八村は分が悪い。


















