「ロボット審判」導入なら阪神・森下翔太に大恩恵 “打者有利”に拍車をかける抜群の選球眼
野球が大きく変わるかもしれない。
1日付のスポニチによれば、NPBが自動投球判定(ABS)チャレンジの導入を進めているという。
「ロボット審判」とも呼ばれるABSによるチャレンジは、打者、投手、捕手が審判のストライク、ボールの判定に対して不服がある場合、異議申し立てができるというもの。メジャーではすでに今季から導入されている。
来季からの採用が決まっているサイン伝達機器の「ピッチコム」に加え、投球間の時間を制限する「ピッチクロック」も来季以降の導入が決定しており、日本球界のデジタル化が加速しつつある。
メジャーではロボット審判の導入により、各選手の身長に合わせてストライクゾーンが厳格化されたといわれている。ホワイトソックスの村上宗隆は今年3月、日米のストライクゾーンの違いについてMLB公式サイトでこう言っていた。
「もともと選球眼は日本でもフォアボールが取れていましたし、こっちにきてストライクゾーンが(ABSの影響で)明確になったりとか、自分の中では日本よりはアメリカの方がストライクゾーンが狭くなっているイメージなので、自分の感覚と映像で見た感覚を今はこっちのABSを見られる部分もあるので、そういったところでもっともっとアジャストしていければなと思いますね」


















