シリーズ「第2次世界大戦と原爆」(26)「ウラン探し」の裏で極秘に進められた「ト号研究」
兵器行政本部の技術将校、山本洋一は、理化学研究所の飯盛里安とともに、ウラン10キロを探せ、との命令を軍事指導者から受けた。昭和19(1944)年6月のことであった。実際、2人は軍の管轄下にある資料をめくり、時には軍の輸送機関でそれらしき鉱石のある山並みを調べたりもしている。そし…
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